プログラマーの卵の日記

備忘録になってます!小難しそうなことから超簡単なことまでやってます!!

夏休みの前半戦が終わったからメモ

 

今日か明日ぐらいで夏休みの前半が終わってしまいました。

それで後半も頑張るぞということで何やってきたのか確認するメモでもしようかと思いました。

あくまで自分のためなので見やすいように書くとかそういった配慮は一切してないです。

 

めんどくさいので箇条書き程度でつらつら書いていこうかと思います。(怒らないで)

 

 

 

 

やったこと(忘れたのでGitHub見ながら)

 

・色覚補正ツールの作成(RGB→XYZ→LMS→XYZ→RGB)

簡単に言って赤が弱い人と緑が弱い人のために対応した画像を出力するもの、ついでに白黒の画像も出力するもの。

 

UIとかテクスチャとか結局は画像だし、何より面白そうだなって思いまして作りました。

 

 

 

・ぷちコンの作成をしようと気持ちを入れてプロジェクト作成

まだ何もしてないです、ハイ。

 

 

 

・ランチャーの進捗

8割方出来ているものの1厘ほど手を加えたぐらいです。

あとやることはゲームごとの表示画面のUIを弄るだけなんだが作成の目的が消滅したのでだらだらやってます。夏中には完全に終わらす(たい)。

 

 

 

・素材ファイルの暗号化ツールの作成と復号システムの組み込み(XORと独自のモノ)

ゲームの公開はぶっちゃけ考えてないけど面白そうだったので素材ファイルを暗号化して出力してテスト用のゲームプロジェクトで復号させるものを組みました。

 

排他的倫理和を用いたのは一番簡単だったからです。その分安全性も保障されませんけどね。。。

独自のものは少し複雑にさせるためバイナリデータに遊びを加えたものです。これも単純ですけどね。

 

 

 

アーカイブファイルの作成及び解凍

これはまだ完成してないと思ってます。というのも圧縮処理はしてないので容量がわりとでかいからです。

 

でもメモリマップドファイルとしてランダムアクセスを用いて開いているので多少は圧縮させなくても読み込みには困らないかなと思ってます。

 

 

 

・非同期処理を独自で組み込む(std::thread)

以前とある3Dのゲームで行ったのですがそれは最初からあったものを使ってました。でもそれが正直使いにくかったので自分で自作しました。

 

これは復号システムのものを作ってるときに実際使うときは非同期処理で使うなって思ったのでついでという形でやりました。

 

 

 

・就活とかを考えたメインのゲーム

まだ全然です。前半のうちにやったことはFBXSDKによるFBXの読み込みの処理と描画、基本的に必要になりそうなものの組み込み。

 

 

 

 

 

参加してきたこと

 

・ヘから始める会社のインターンシップ

貴社を知ることができ、大変有り難かったですし、その場でのワークが思いのほか楽しかったのですごく満足でした。

 

 

・コから始まる会社のインターンシップ

諸事情で参加できなくなりましたが、それでも面接などの経験ができ、とても有り難かったです。

 

 

・実家へ帰省

二人の甥とわちゃわちゃしてきました。

 

 

・CEDEC2018(レギュラーパス)

出来事が多すぎて短くまとめられないのですごく単調な表現になりますが、とても気持ちを奮い立たされ、知識を得るいい機会でした。来年、現地での参加は厳しいとは思いますがタイムシフトで是非拝見したいです。