プログラマーの卵の日記

備忘録になってます!小難しそうなことから超簡単なことまでやってます!!

大学3年の2月に内定を貰いました。

 

はい、こんばんわ。

 

大学3年の春休み中の2月に内定(内々定?)を頂いた男です。

 

特に何を書こうとか考えていなかったので酒と夜の力を借りて適当に書きます。

 

 

 

 

 

 

 まず、早期選考への招待を頂いた経緯ですが、きっかけになったのはインターンシップでした。

 

 

だからまぁ、インターシップには積極的に行きましょう。

 

私はなんやかんやあってインターンシップには片手で足りないくらい行きました。

 

 

 

 

 

 

私が志望した業界はゲーム業界です。そのため、ほぼほぼ作品提出は必須でした。

 

ですが、考えてみてください。

私の通っている所は普通の情報系の大学でした。

どうしたって専門学生にはゲーム制作にかけられる時間と年数と教えてくれる講師陣の(ゲームに関する)実力で負けてしまいます。

 

なので、私は制作した作品ではゲームの面白さはもちろんですが、ゲームのシステムについて大学生だから出来ること、大学内で受けてきた講義の知識を取り入れるようにしました。

 

例えば、暗号処理だったり人工知能だったりサウンド処理だったり色覚補正だったり言語処理だったり…

 

 

また、これは選考に関係ないと思いますが、ゲームエンジンの使い方なんて教えてくれる講師は私の周りに誰一人としていません。

ですが、プログラミング言語を教えてくれる講師や先輩はたくさんいました。(JavaやC、C++PHPSQLPython、8086アセンブラ

なので私はネイティブでの制作でやりました。

Unity?知らない子ですね…

 

 

 

 

 

面接は…暗記系が大の苦手な私はその場の勢いで会話しまくりました(/ω\)。

まぁ性格上、人と会話をするのが好きだったのでそれが功を奏したような気もします。

 

 

 

 

 

 

あと何書こうか思い浮かびません。

 

 

まぁとにかく今は時間が出来てしまいましたし、何に対しても言い訳が通用しなくなったので今の時間を有効に使おうと考えますよ。