概要
【UE5】【CRI ADX LE v2】基礎からおさらいしてみる vol.3 - プログラマーの卵の日記
こちらの続き
公式
こちらのNo.22から学習
Niagaraから再生
1. 「+」ボタンからAtom Playerを追加
2. Particle SpawnにD&Dして追加
3. Particle Spawnの「+」からPlay Persistent Atomを追加
標準だと「Plugins」が選択されていないためにAtomが出てこないので選択する
4. PlayAtomという変数が出来てるのでParticle SpawnにD&Dして追加
5. PlayAtomのDetailsからチェックをTrueにする
6. UpdateのほうにUpdate Persistent Atomを追加
7. Update Persisten AtomでAtom PlayerをセットしてLocationを設定する
Particle AttributesのPositionが自動的に設定される。
この時点でナイアガラのプレビューでも音が再生されるようになる。
.acfアセットから情報
カテゴリ
カテゴリグループが異なればキューに複数設定できる都合上、この表示だと誤解する可能性が出そうですね。
グローバルAISAC
上記だとPatch_Aisac_0をダブルクリックするとPatch_Aisac_0が表示される。
設定されているControlが表示されるのは良いね!
Aisac Controls
セレクター
.acbアセットから情報
キュー設定
ストリーミングを含むか
Wave Banksの設定可能有無で分かりそう
キューアセットから情報
選択すると右側で詳細が分かるようになります。
ダブルクリックすると多少見やすくなります。
簡易ですが、得られる情報
- キュー名
- キュータイプ
- ループ設定
- 3Dポジショニングかどうか
- カテゴリー設定
- AISAC設定
- 残響・反響
- ストリーミングかどうか