構成
No.1 BPで構造体作成
いつものブループリントの作成と同じところに構造体というものがあるので作成をします。
それを開いてみると、ブループリントは無く、変数を追加することしかできません。これで構造体の中を組みます。
適当に二つほど変数を所持する構造体にします。
これだけで構造体の作成は終わりです。コンパイルや調整などは特にないです。
No.2 構造体生成と利用
適当なブループリントにて構造体を使用するための準備をします。
構造体といえどUE4では変数としての扱いなので、変数を作成して変数の型から先ほどの構造体を指定します。
コンパイルすれば構造体内の変数の初期値を設定できます。
また、ブループリント内にて変数の調整と出力をする場合はこのようにやります。