構成
No.1 ベースカラー
No.2 メタリック
No.3 ラフネス
No.4 スペキュラ
No.5 エミッシブカラー
No.1 ベースカラー
マテリアルの作成とかは端折ります。あと説明もわりと雑にしています。
ベースカラーは基本的なもので、マテリアルの色を設定します。
No.2 メタリック
メタリックは金属っぽい見た目にするかどうかを決めます。値はfloatで0.0~1.0です。
No.3 ラフネス
ラフネスは表面の粗さを設定します。要は周囲のものを映り込むようにするかどうか決めます。
値はメタリックと同じです。0に近ければツルツルしたような質感です。1に近ければザラザラしたような質感です。
No.4 スペキュラ
スペキュラは反射を設定します。ですが、内容としては他のもので代用がきくためあまり使うことが無いです。
No.5 エミッシブカラー
エミッシブカラーは自己発行する色を設定します。1より大きい値を入れるだけ発行します。