構成
No.1 動かすアクターを配置
No.2 Set Actor Locationで動かす
No.3 Add Actor World Offsetで動かす
No.1 動かすアクターを配置
動かすためのアクターを作成して、とりあえず画面上に配置します。
No.2 Set Actor Locationで動かす
指定したワールド座標に移動するノーツだけど、現在のワールド座標に対して加算して移動してるようにさせる。
あと、とりあえずSweepにチェックさせて壁貫通させないようにしとく。
No.3 Add Actor World Offsetで動かす
先ほどと違うのは現在のワールド座標に対して加算する数値を入れるだけで動いてくれます。
直感的にはこっちの方が動かしているノーツ感が出る気がする。